肝がない

時々、仕事帰りに立ち寄る桜川のスーパー。アンコウが半額だったので今夜はアンコウ鍋。



あん肝〜

京にて一段落

夏から続いていた「混沌」が、京都にて一段落。

大きな顔する夏の空。大谷本廟にて。



でも、金木犀が秋を主張。大谷本廟にて。


思わずCMのフレーズを歌ってしまう有名店にて会食。きょう〜りょう〜り〜♪


子どもの頃は大嫌いだった場所。今は世界遺産だけど。西本願寺にて。

泣いてどうなるのか

ふと見上げると、こんな近くに。

神戸オリエンタルホテルの「アートマルシェ」へ向かう道にて。

静岡いろいろ

お茶でもコーラでもなかったけど、旅ではこういうもんを買わなあかん。



お一人様が増えたのかなあ。ご飯食べたとこの店員さんが感じよかった。もらった割引券、有効期限ないしね。@沼津港

発音フェチ

夏季から始めたフランス語。秋季も無事継続手続完了。

フランス語の発音が好きです、と自己紹介の時に言ったら、先生に「そんなこと言った人初めて」と言われた。

発話規則も好き。

変態？

頭白くないのか

そらそうやね、冬じゃないんだから。


年中頭が白いのはこれ。


共に静岡県沼津港にて。

久々、一人旅でした。見知らぬ町に行くのって、冒険。ちょっと癖になりそう。

昭和娘の熱海旅

大学4年間、奇跡的に（何故か）ずっと同じゼミで、卒業した後もずっと年賀状での交流は続けていた友人2人。

少ない？

少ないね。部活の人たちなんて音信不通だし（自ら音信しないし）。



一人は関東にすんでいるので、真ん中あたりで会わない？みたいなことから、昭和娘3人で女子旅。5月のことでした。


最初は「富士山」、と思っていて、いい宿といいプランを見つけたのだけど、ボーっとしてたら満室になってしまったので、急遽「熱海」、正確には熱海から在来線で2駅の「網代」へ。


天空の露天風呂、貸切プラン～


熱海といえば、海産物。




観光客なんだから、ベタにクルーズもするし。


起雲閣というところで、予想以上にいい時間を過ごせた。


とにかく、食べてしゃべって食べて、みたいな旅。
そりゃ、年月は語りつくせない。

でも、3人ツノ突き合わせても、専門ゼミの20数人のうち思い出せたのは半分くらい。

まあ、私も思い出されていないとは思うけど。

ドバイを超えて

夫がはるばる持って帰ってくれたポルトガルの お土産など。

左から、

木製のしっかりしたペンケースに入ったペン >> 旧知のファディスタ、Antonio氏からわたく しにと頂きました。

AveneのRepair Lotion >> 日本では悲しいかな 売ってないので、夫に与えたミッション(笑)。 日焼けでほてった肌も、水ぶくれも一夜でリペ アしてくれるすぐれもの。

ペルシャ絨毯 >> 夫がドバイで買って来てくれ ました。資産家になった気分です。

恋人たちの刺繍入り小物入れ >> リスボンのお友達からメッセージと共に頂 きました。

ジョゼ・サラマーゴの寓話 O Conto Ilha Desconhecida >> 夫の事務所を手伝ってくれて いるMちゃんが、夫に頼んでおいてくれたみた いで念願のポルトガル語版が手元に。

みなさんに、obrigada!

夫が無事仕事をこなして、元気に帰国したのも、おみやげです。

今回の旅は行けなかったけど、またいつかの機 会に。