苦瓜を生まれて初めて見たときの衝撃とか

私の中では、沖縄はまだ20世紀さ～

黒島の海亀、ざわわの道のヒッチハイク、完飲できないオリオンビール、台湾の短波放送、バブルの頃の伊計島ビッグリゾート、天然ドクターフィッシュ、ルートビア、慶良間島、タコライス、台風直撃飛行機飛ばない帰れない...

いちゃりば(大正)、OKINAWA(梅田)、泡盛のロックで大の男たちを壊していくSちゃん、
なかみいりちー、(４人の頃の)da pump...

そして、初めて「わしたポーク」手に入れた。

ポークおにぎり作るさぁ～

21世紀の沖縄も見たい。与那国島や小浜島にも行きたい。今はもう体力がないから、小さい島でぼぉーとしたい。

ちなみに


2010年ころの伊計島。90年代初頭とまったく変わらず。ビッグリゾートは閉鎖され、また別のリゾートが出来ているみたい。
シークレットビーチだらけです。
そもそも島自体がシークレット。

観覧車、生成中。

観覧車の建設過程って、なかなか見ることはないです。

大阪北部のエキスポシティの観覧車、普通は全施設オープンと同時にこういうのはすでに出来てるもんなのに、その後から「ぼちぼち」的に生成が始まった。

なので、その生育過程が臨場感溢れすぎて、地元も含め、結構話題に。

３月末


4月23日


5月5日


あまりに珍しいため、地元でない人が
たまたま見て、「解体中」と報じるお茶目な事件も(笑)。

地元の友人とは、３月に観覧車根元にあるカフェで、

「ゴンドラはどうやって付けるのか？」
「上から？」
「下からでしょ」
「見たい！！」

と盛り上がった。

昨日のようすでは、もうすぐ円になる感じ。
オープンは6月との噂も。

いつだ...

母の記憶をググる。

母が

「亀戸で子供の頃すごくきれいな藤を見た。」

というのでググる。

出てくる。

見せる。

「そうそう。」

悪い時代ではないと思うけどね。

さて、確かにすごい藤。

見てみたい。けど蜂とか多くないか？

亀戸の藤はこちら。

これは今年の薔薇。

2002年パリから、2016年地元。

(多分）2002年にパリの文房具屋さん（ビジネスステーショナリーショップ？と言った方がよいのか）で、84ユーロぐらいで買ったFrederic T.のバッグ。
使い倒して、縫い目が切れたり皮が剥げたりしていたのを、地元の靴・カバン修理屋さんで生き返らせて貰いました。

修理代は買値より高かったですが、もうとても買いに行けないし…ちなみにもうこのデザインないかな、と思っていたらあった。色は同じのなかったけど。↓
http://www.frederict.fr/en/split-cowhide-leather/77-432831.html

「まだまだ何十年も使えますよ！」と店長のエールも頂いて、もうちょっと大事に使い倒します。

屏風岩、行ってみる？

今年は何となくお花見する余裕なく過ぎて行く感じ。
遅咲きの山桜、見に行くかな。久々、屏風岩あたり？





これは仕事先の近くの公園。今年はソメイヨシノはここだけ。やっぱり寂しいな。

この場所にはいろいろと救われる

そんな場所は少ないけど。

経営母体に変化があった頃が、私も調子悪かった頃。

立て直せるかな、と思った頃に１人で来たっけ。

今年も春になったことを、確認に来た感じ。１人じゃなく。

春のきざし

冬に飽きて来たので、春を探しに行った。

京都、御所。




結婚9年は陶器婚らしいので、alegreでポーランドの花瓶を買って、これもポーランドのヤノフ村の花瓶敷きと合わせてみる。


今日は雪降るかなあ。

123

1月22日は「いい夫婦の日」。その日は無理で結婚翌日婚姻届を出した。「123」やし、語呂もいいからと。

9回目の結婚記念日。

穏やかに迎えられた。

一歩ずつ。

1、2、3。